こんにちは!
岡山市南区で土木工事を行っている坂手建設株式会社の広報担当です。
今年もまだ5月というのに、すでに30度を超える日が出てきましたね。
そんな中、昨年からわが社で取り入れている熱中症対策の一つは、敷鉄板のかわりに木材の敷板を使うことです。
もちろん、水分補給、こまめな休憩、空調服の活用、危険温度での作業中断など、出来る限りの対策は行っていましたが、
毎年最高気温が更新される中で、これまでの常識を超えた取り組みが必要と感じていました。
そんな時に出会ったのが、ハイパーCLTです。
従来の建設現場では、重機やダンプ車の走行に耐えられる仮設資材として敷鉄板が欠かせませんでした。
しかし敷鉄板は炎天下ではすぐに高温となり、その照り返しの熱が現場の負担となっていました。
ハイパーCLTTは、木材ながら特殊加工により、建設現場でも使用できる強度の木材敷板です。
金属のような照り返しがないため、暑さ対策が期待できます。

気候が変わり続ける今、建設業全体が新しいかたちの働き方を模索しています。
別の会社さんでは、麦わらつばの安全帽や現場でのかき氷提供など、見た目にも夏らしい取り組みもありました。
これからも暑さとうまく付き合えるよう、コアタイムの大幅な移動なども含め柔軟な対応を検討していきたいと思います。
